米国認定資格を持つトレーナーの正しいダイエット情報

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太らない体になるには①

誰もがなりたい、太らない体。

殆どの人が知識なき実践をしていると思います。

しかし、知識のない実践はとても危険です。

知見から解決策を講ずる、信頼できる情報をお伝えしたいと思います。

ゆっくりと確実に一歩ずつ痩せる為、素敵な身体への歩みを進めて欲しいと思います。

 

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医学の世界然り、世間では何年にもわたって

肥満の解消には低カロリーな食事療法が効果的だと推奨しています。

しかし体重を減らそうとしてカロリーを抑えた人は...殆どの人が失敗していますよね。

上記のことから分かる通りこの治療法には効果は全くないと言って良いです。

実際にこのブログを見ている人も、この方法を試したことがある人が殆どでしょう。 

 

 

  • 糖質制限は科学上最新の論理とは違う信じているのは100年前の説

低炭水化物ダイエットの生みの親、ジャン=サヴァラン(1755~1826年)は肥満の原因は「粉もの」と「でんぷん類」と言っている。

 20世紀になると、精製された炭水化物の量を制限する食事療法が、肥満の標準的な対処法として確立され、1950年代にはこれが最も標準的な肥満解消へのアドバイスとなった。

 

  • 肥満は親から子へ遺伝する

肥満は一族に遺伝するというのは研究によって明らかになっています。

肥満の子にはたいてい肥満の兄弟がいる。子どものころに肥満だった人が、大人になっても肥満になるリスクは高い。これらは否定しようがない事実です。

しかし、ここまで湧き上がる論議は、これははたして遺伝子の変化なのか、親から子への遺伝的な物なのか、生活環境によるものなのか

の問題であるといえる。

肥満が社会に蔓延したのは1970年代に入ってからということは遺伝子は肥満の原因ではないといえる。なぜなら人間の遺伝的変化は50年足らずで変化するわけがないからである。

これらのことから現在の生活習慣が肥満の主たる原因だと考える人が多い。

 

〇親が太っていると子が太るというエビデンス

遺伝と環境的要因が肥満にどのような影響をあたるかを調べるには、養子を向かい入れた家族を研究したものがある。

その結果養父母と養子の体重に、相関関係は全く見られなかった。

一方、養子を生みの親と比べたところ、育ての親の時とは全く異なる結果が出た。

こちらは双方の体重にはっきりと一貫した相関関係が見られた。

太っている両親の子どもを、痩せている家庭で育てたケースでも子供はやはり肥満になった。

遺伝的な要素で説明がつくのは、私たちが目にしている肥満傾向の70%でしかない。逆に言えば残りの30%は私たちが自分でコントロールできるということになる。

ではこの30%を最大限に活用するにはどうしたらよいのだろうか?

次の記事でそれについでフォーカスしていこうと思います